
大分県から宮崎県に広がる東九州地域には、日本を代表する血液や血管に関する医療機器を製造する企業が多数立地しており、両県を合わせた医療機器生産額は約1,378億円と全国有数の集積地域となっております。特に旭化成クラレメディカル(株)のアフェレシス製品は世界シェア1位、人工腎臓は世界シェア4位、国内シェア1位で、東郷メディキット(株)の血管用カテーテルは国内シェア1位の実績を誇ります。
このような集積の特長を生かし、医療産業の拠点として地域活性化を目指す「東九州地域医療産業拠点構想(東九州メディカルバレー構想)」を平成22年10月策定し平成23年12月22日に国の総合特区指定されました。
構想では、「研究開発」、「医療技術人材育成」、「血液・血管に関する医療拠点」、「医療機器産業」の4つの拠点づくりに取り組むこととしており、血液や血管に関する医療を中心に、産学官が連携を深め、医療機器産業の一層の集積と地域活性化、医療の分野でアジアに貢献する地域を目指します。



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