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立地企業の声



株式会社ソディック エフ・ティ

更新日:平成27年2月

常務取締役 金型成形事業部長

河原哲郎

ダイス事業部長代行

濱田育徳

私たち、株式会社ソディックエフ・ティは株式会社ソディックのグループ企業です。親会社ソディック及びソディックグループは、「お客様のモノづくりのお手伝いをする」ことの開発、製造、販売を行っております。私たちの社名についています「エフ・ティ」は、「Future・Technology」の略称です。この会社は歴史があり、そもそも社名が変遷しておりまして、最初は、金型成形事業としてソディックの傘下に入り、「株式会社KHS」、「株式会社MIR」、「株式会社ソディックハイテック」、「ソディック新横」の社名になり、現在に至っております。
宮崎にはソディックエフ・ティの5つある事業のうち、「金型成形事業部」、「ダイス事業部」、「EWS事業部」の3つの事業部があり、金型成形事業部では主に自動車関連のコネクター用成形品やこれらを生産する金型の製造、ダイス事業部では、親会社のソディックが製造している主力装置や放電加工機の消耗品(ダイス)を製造、EWS事業部では放電加工機用の電極線を製造しています。ダイスとは、EWS事業部が製造した電極線を固定する治具のことで、周りはプラスチックですが、電極線を通す部分については、摩耗しないように加工したダイヤモンドを取りつけているのが特徴です。

株式会社ソディック エフ・ティ

株式会社ソディック エフ・ティ
http://ft.sodick.co.jp/index.html

金型成形事業部 田野事業所
宮崎県宮崎市田野町甲8798番地255
TEL 0985-64-6660 FAX 0985-64-6868

SNM事業部
宮崎県宮崎市田野町甲8798番地253
TEL 0985-86-0660 FAX 0985-86-1911

EWS事業部
宮崎県宮崎市田野町甲8798-239
TEL 0120-81-8319 FAX 0985-64-6050

宮崎県へ進出を決めた理由

工場の増設について

以前より尾脇工業団地(宮崎市田野町)には、EWS事業部と金型成形事業部の一部(マイクロナノ加工部)がありましたが、金型成形事業部高原工場からの事業の一部とダイス事業部の横浜からの移管により現在工場の増設を行っております。実を言いますと10年前から、増設のため、この団地の土地を取得していました。この間、工場立地にあたり海外か国内のどちらかに工場を立地するか検討してきましたが、最終的には利便性などを考慮した結果、この土地に工場を増設しようと決めました。
この団地は、空港から車で15分ほどでアクセスでき、出張で来られる際の移動にも便利ですし、また、高速道路のインターチェンジから車で5分のところにありますので製品の輸送に関しても非常に便利なところにあります。九州は、日本の中でアジアに一番近い場所にありますので、そういう意味で、アジアを市場とする企業にとってみれば、良い環境だと思います。

進出してよかったと思うこと

私たちの工場から宮崎大学が非常に近い場所に立地していることから、工場運営の効率化のためのソフト開発などを宮崎大学と共同で行っています。工学系の優秀な学生を確保し易い状況です。このように大学などの高等教育機関が近くにあることは、この団地に工場を立地して良かったと思っています。
人材に関しては真面目で誠実な方が多いと思います。モノづくりは、品質が一番ですから、宮崎では品質向上がすごく望めるんじゃないかと考えています。

東日本大震災・円高の影響について

東日本大震災の影響

東北の部品メーカーさんが震災の影響で部品調達ができなく、製造ラインが止まっていた時期がありました。現在は一転して、止めていた製造ラインがフル活動中であり増産体制に入っており、設備も足りない、場所も無いという現状です

円高の影響

現在、いまだかつて経験したことのない円高で、製造業の企業は大変な状況です。私たちの企業も海外の工場に生産を一部シフトしています。今後の流れとしては、製造の一部を海外で行い、最終工程と販売分野を日本で行うという国内、海外での役割分担を考えて運営していくことになるでしょう。

今後の展開と可能性

工場が手狭なので、今後も工場の増設を行っていきたいと考えています。私たちのような製造業は、常に攻めの姿勢で前向きに進めていかなければ、先細りになっていくのが目に見えています。将来の生産とか事業の動きを見据え、戦略的に工場の規模を拡大していく計画です。

宮崎について

豊かな気候で人材も豊かだと思います。食べ物もおいしく、山の物も海の物もおいしいです。また、物価が安いのですごく生活しやすいと思います。一昔前までは都会でないと買えなかった物も、今では、インターネットがありますので、宮崎では買えなくて困ると言う事もないです。

進出を検討している企業へのメッセージ

繰り返しになりますが、宮崎は、気候や人材が豊かで、製造業の企業にとって製品の品質向上が望める土地だと思います。


株式会社ソディック エフ・ティ

常務取締役 金型成形事業部長

河原哲郎(カワハラ テツロウ)さん

1956年熊本県生まれ。1981年4月に株式会社ソディック入社。2003年5月にグループ内の株式会社ソディックハイテックの取締役、2006年4月に株式会社ソディックハイテック常務取締役を歴任後、2009年9月に株式会社ソディック新横(現ソディックエフ・ティ)常務取締役金型成形事業部長に就任。2010年8月に株式会社ソディックエフ・ティに商号変更後も現職


常務取締役
金型成形事業部長
河原哲郎さん

ダイス事業部長代行
濱田育徳さん

※代表者・インタビュー内容は更新日のものです。

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立地企業の声VOICE

株式会社ソディック エフ・ティ

ダイス事業部長代行

濱田育徳

平成27年2月

私たち、株式会社ソディックエフ・ティは株式会社ソディックのグループ企業です。親会社ソディック及びソディックグループは、「お客様のモノづくりのお手伝いをする」ことの開発、製造、販売を行っております。私たちの社名についています「エフ・ティ」は、「Future・Technology」の略称です。この会社は歴史があり、そもそも社名が変遷しておりまして、最初は、金型成形事業としてソディックの傘下に入り、「株式会社KHS」、「株式会社MIR」、「株式会社ソディックハイテック」、「ソディック新横」の社名になり、現在に至っております。
宮崎にはソディックエフ・ティの5つある事業のうち、「金型成形事業部」、「ダイス事業部」、「EWS事業部」の3つの事業部があり、金型成形事業部では主に自動車関連のコネクター用成形品やこれらを生産する金型の製造、ダイス事業部では、親会社のソディックが製造している主力装置や放電加工機の消耗品(ダイス)を製造、EWS事業部では放電加工機用の電極線を製造しています。ダイスとは、EWS事業部が製造した電極線を固定する治具のことで、周りはプラスチックですが、電極線を通す部分については、摩耗しないように加工したダイヤモンドを取りつけているのが特徴です。

株式会社ソディック エフ・ティ

株式会社ソディック エフ・ティ
http://ft.sodick.co.jp/index.html

金型成形事業部 田野事業所
宮崎県宮崎市田野町甲8798番地255
TEL 0985-64-6660 FAX 0985-64-6868

SNM事業部
宮崎県宮崎市田野町甲8798番地253
TEL 0985-86-0660 FAX 0985-86-1911

EWS事業部
宮崎県宮崎市田野町甲8798-239
TEL 0120-81-8319 FAX 0985-64-6050

宮崎県へ進出を決めた理由

工場の増設について

以前より尾脇工業団地(宮崎市田野町)には、EWS事業部と金型成形事業部の一部(マイクロナノ加工部)がありましたが、金型成形事業部高原工場からの事業の一部とダイス事業部の横浜からの移管により現在工場の増設を行っております。実を言いますと10年前から、増設のため、この団地の土地を取得していました。この間、工場立地にあたり海外か国内のどちらかに工場を立地するか検討してきましたが、最終的には利便性などを考慮した結果、この土地に工場を増設しようと決めました。
この団地は、空港から車で15分ほどでアクセスでき、出張で来られる際の移動にも便利ですし、また、高速道路のインターチェンジから車で5分のところにありますので製品の輸送に関しても非常に便利なところにあります。九州は、日本の中でアジアに一番近い場所にありますので、そういう意味で、アジアを市場とする企業にとってみれば、良い環境だと思います。

進出してよかったと思うこと

私たちの工場から宮崎大学が非常に近い場所に立地していることから、工場運営の効率化のためのソフト開発などを宮崎大学と共同で行っています。工学系の優秀な学生を確保し易い状況です。このように大学などの高等教育機関が近くにあることは、この団地に工場を立地して良かったと思っています。
人材に関しては真面目で誠実な方が多いと思います。モノづくりは、品質が一番ですから、宮崎では品質向上がすごく望めるんじゃないかと考えています。

東日本大震災・円高の影響について

東日本大震災の影響

東北の部品メーカーさんが震災の影響で部品調達ができなく、製造ラインが止まっていた時期がありました。現在は一転して、止めていた製造ラインがフル活動中であり増産体制に入っており、設備も足りない、場所も無いという現状です

円高の影響

現在、いまだかつて経験したことのない円高で、製造業の企業は大変な状況です。私たちの企業も海外の工場に生産を一部シフトしています。今後の流れとしては、製造の一部を海外で行い、最終工程と販売分野を日本で行うという国内、海外での役割分担を考えて運営していくことになるでしょう。

今後の展開と可能性

工場が手狭なので、今後も工場の増設を行っていきたいと考えています。私たちのような製造業は、常に攻めの姿勢で前向きに進めていかなければ、先細りになっていくのが目に見えています。将来の生産とか事業の動きを見据え、戦略的に工場の規模を拡大していく計画です。

宮崎について

豊かな気候で人材も豊かだと思います。食べ物もおいしく、山の物も海の物もおいしいです。また、物価が安いのですごく生活しやすいと思います。一昔前までは都会でないと買えなかった物も、今では、インターネットがありますので、宮崎では買えなくて困ると言う事もないです。

進出を検討している企業へのメッセージ

繰り返しになりますが、宮崎は、気候や人材が豊かで、製造業の企業にとって製品の品質向上が望める土地だと思います。

※代表者・インタビュー内容は更新日のものです。