宮崎の魅力SELLING POINT
御社の戦略拠点豊かな環境と人材 宮崎から世界へ
数字で見る宮崎県
宮崎県は、空港から県内主要都市へのアクセスが良く、職住近接、レジャーの充実など、
様々な魅力にあふれ、近年は移住世帯も増加しています。
宮崎県の人口
サーフィン人口:2万人
サーフィン人口:2万人
通勤・通学時間
全国最短
ワークスペース
※みやざきワーケーション
特設HP掲載数
ワークスペース
※みやざきワーケーション
特設HP掲載数
県内ゴルフ場
企業オフィスの平均家賃
宮崎空港からの県内アクセス
宮崎空港~宮崎駅
宮崎空港~都城駅
宮崎空港~延岡駅
県及び市町村が
把握した県外からの
移住世帯数
直近5年の
認定企業数
首都圏への
アクセス
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01
環境ENVIRONMENT
街のすぐ近くに海があり、山がある。
宮崎県は広大な自然と海に囲まれた日本有数のリゾート地です。
自然と隣り合った環境でありながらも直下型地震や集中豪雨のリスクが低く、企業立地に適した環境となっています。
神話の里でもあり、伝統的な暮らしや文化がともにあります。広大な自然の中に身を浸しながら働き、休日は遊ぶ。
いつもと違う体験を通して、今までにない価値を生み出すことができます。-
直下型地震が発生の可能性が少ない
宮崎県には、確認された活断層はほとんどありません。大都市圏からの一定の距離があり、災害リスクを分散できるのも、大きなメリットの1つです。※産業業技術総合研究所「活断層データベース」より引用
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子育て世帯にも優しい生活
待機児童問題は、子育て世帯にとって非常に深刻な問題です。宮崎県は保育施設が整い、子育て世帯に優しい生活環境にあります。また、自然が多く休日には公園で遊んだり、家族でキャンプをしたり、のびのびと子育てできます。
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集中豪雨のリスクを分散
宮崎県は、西側に九州山地があり、南西側の鹿児島県境には韓国岳や新燃岳、高千穂峰などの霧島連山が連なります。人口の多い平野部は山々にぐるりと囲まれているため、発生した雨雲は、九州の西側で山にぶつかり、線状降水帯がかからず、長時間の集中豪雨が続くリスクが少ないです。
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02
アクセスACCESS
駅・港・空港がすべて宮崎市に集中
宮崎空港から、宮崎市中心部まで車で15分、電車で10分と至近距離になっています。主要な駅・オフィス街が空港のある宮崎市に集中しており、通勤時間は平均19分と全国でも有数の短さです。
また、宮崎空港は、宮崎市街地だけでなく、都城市や延岡市などの県内主要都市へのアクセスが良い他、青島などの観光地、サーフスポット、ゴルフ場にも非常に近くなっており便利です。-
都市圏へのアクセス
宮崎〜東京(羽田)間1日17往復・片道100分、宮崎〜大阪(伊丹)間1日11往復・片道70分で大都市を行き来できる航空路線が充実しています。利便性の高い交通アクセスは、移動時間も短く首都圏からの日帰り出張も可能です。
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空港からのアクセス
宮崎空港から北部の延岡市まで電車で70分、西部の都城市までは車で30分。渋滞は少なく、首都圏での移動につきものの大きな時間のズレは発生しません。
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通勤時間
宮崎県内の通勤・通学にかかる時間は平均28分で、全国で最も短い通勤・通学時間となっており、生活にもゆとりが生まれます。
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03
人材HUMAN
労働人口・県内就職率ともにアップ 若年層を中心に増加
宮崎県民の真面目で粘り強く温和な気質は、進出している企業の皆様から高く評価されています。近年には、学生の県内就職の拡大に県を挙げて取り組んでおり、UIJターンの推進と優秀な技術や高い志を持った人材確保に大きなポテンシャルを有しています。
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人口・労働人口
2020年国勢調査の就業状態に関する本県関係の就業者と求職者を合わせた労働力人口の割合(労働力率)は、2015年に実施した前回調査比1.6ポイント増の60.9%となりました。若年層を中心に、女性就業者が増加しています。
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移住者数・移住世帯数
宮崎県及び市町村が把握した県外からの移住者・移住世帯数が近年増加しており、3年連続で前の年度を上回る結果となっています。 暮らしやすい環境と、地方だからこそできるきめ細かなサポートが高い評価につながっています。
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ワークスペース
宮崎県内には、多くのワークスペースが設置されています。特に中心部には特に集中しており、個人ベースでの利用からオフィス立ち上げまでの動線として利用されている方もいます。また、県内外から多種多様な職種も集まるので、コミュニティ作りの場としても活用することが可能です。
宮崎ワーケーション特設HP(外部リンク)
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